11/30(日)、埼玉県川越市にある川越西文化会館にて、【自閉スペクトラム症(ASD)の理解を深める講演・交流会】を行いました。
約25名が参加してくださった今回の講演・交流会の内容は以下の通りです。
➀自閉スペクトラム症(ASD)の理解を深める講演会
ー1.ASDに関する情報と子育て・支援で意識してほしい3つのこと
ー2.ASD当事者の言葉から学ぶ
ー3.NPO法人Re-eachの活動について
➁自閉スペクトラム症(ASD)当事者の皆様との交流会
ー4名の当事者に対して参加者の皆様が質問・相談を行う
ASDの理解を深める講演会
自閉スペクトラム症(ASD)の理解を深める講演会は、NPO法人Re-each代表の亀尾が約40分で話をしました。
ASDの基本的な理解に加え、子育て・支援における「総合的な観察」や「連携」の重要性も強く訴えました。


また、ASD当事者の声から学ぶことの重要性についても「同じ遊びを繰り返す理由」をテーマとして理解を深めました。
多くの参加者が隣の参加者の方とお話をしながら、そして当事者の方の言葉に頷きながらお話を聞いてくださいました。


ASD当事者との交流会
今回のイベントのメインであるASD当事者との交流会。
4名のASD当事者の方にご参加いただき、以下のように交流会を実施いたしました。
【交流会(20分×2回=40分)】
➀ASD当事者の方のお話(自身の経験・思い・特性など):2~3分
➁ASD当事者の方への質問・相談:17~18分
最初は緊張感、不安感が全体に少し漂っていましたが、2回目には緊張感がかなりほぐれて話が弾んでいました。


講演・交流会に対する参加者の方の評価
参加者23名の方にアンケートの回答を頂きました。
非常に高い評価をいただけたこと、大変嬉しく思います。


参加者の皆様からは以下の有難い声も頂くことができました。
【特別支援学校教員】
講演会はとても勉強になりました。交流会は非常に参考になりました。当事者の声に耳を傾けることの大切さであったり、新たな学びであったり、得られるものが多くありました。
【放課後等デイサービス職員】
それなりに自閉症について勉強してきたつもりだったが、当事者の話を聞く事で改めて知らなかった事を知ることができました。貴重なお話を聞けて有難かったです。
【障害のある子を育てる保護者】
当事者の方のお話を聞くことができてすごく良かった。やはり当事者のお話は絶大!時間が足りなかったのが残念です。もっと理解ある優しい社会になるようにこれからも共に。
2025年12月16日(火)の勉強会情報
2025年12月16日にはCartid Help様が主催する勉強会にてお話をさせていただきます。
➀こだわりはいつ、どうやって生まれるの?
➁フラッシュバックってどんな感覚なの?
この2つのテーマで当事者の方の声を皆様にお届けします。
参加無料!
応募も簡単なので、皆様奮ってご参加くださいませ。






コメント