2/9(月)に中学生に対して発達障害に関するお話をさせていただきました!

2/9(月)、埼玉県の中学校において5名の中学3年生にお話をさせていただきました。

お話した内容は以下の通りです。

①NPO法人Re-eachとはどんな団体なのか?
➁採択されている「NPO基金」の使われ方について
③意識してほしい発達障害(神経発達症)の捉え方について

中学校側から「NPO基金」の用途や仕組みについて話をしてほしいという依頼を受け、この度お話をする場を頂きました。

社会に出る前の子どもたちに対しては、「発達障害(神経発達症)」について、今ある【障害者か否かという二分化された考えを元にした捉え方】を改め、発達障害の本質を知ってほしいという当法人の強い願いが当法人にはあるため、③のお話も一緒にさせていただく事になりました。

中学生の様子

①~③まで、中学生の皆様は本当に真剣にお話を聞いてくれました。

最後には参加した5人全員が各々質問をしてくれる場面もありました。

③意識してほしい発達障害(神経発達症)の捉え方について

今回、NPO法人Re-eachとしては初めて社会に出る前の子どもたちを対象に発達障害(神経発達症)のお話をさせていただくことができました。

特に力を入れてお伝えした内容は以下の3つ!

1)発達障害と定型発達の間に明確な境界線は存在しない
2)発達障害の当事者のみならず、皆が抱える苦しさは環境との相互作用によって生まれる
3)他者のことは「共感できずとも理解はできるはず」である

下にある色がグラデーションになった紙に自身の特性(感覚)はどの辺りに位置するかをまずは決めていただきました。

その上で、誰にでも特性があり、得意不得意があること。

発達障害の当事者と呼ばれる方々もその延長上に位置しているという強く訴えました。

学生たちは皆、最初「発達障害の当事者と定型発達と呼ばれる人はハッキリと違う」という考えを持っていましたが、最終的には特性の連続性を捉え、伝えたいことをとてもよく汲み取ってくれた様子でした。

【使用したスライド(一部)】

【中学生の最終アンケート(一部)】

当法人にとって、本当に貴重で素敵な時間となりました。

中学生の皆にとっても今後に繋がる良い学びになっていれば嬉しいなと思います。

Re-eachは全国で講演会を実施します!

NPO法人Re-eachは全国どこでも、発達障害に関連する講演を実施します!

過去実施した講演タイトルは以下の通りです。

①自閉スペクトラム症(ASD)の当事者の声から理解を深める勉強会
➁持続可能な福祉を考える講演
③発達障害(神経発達症)の基本を理解する勉強会 etc…

基本的な公演に関する情報はこちらからアクセスできますので、ぜひご覧ください。

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